バッタ撮ったのですが
はい、アポヌマです。
昆虫って、よく見るとすごい体の構造してますよね。
仕事場の人が公園でデカイバッタを見つけて捕まえ、透明カップに捕獲
(......撮りたいなぁ..)最近すぐこの思考
ということで、撮らせていただきました。
激ムズでした。コップは湾曲してるため光の反射がうつりこみ綺麗にとれない。
尚且つ、ズームレンズで撮ったのですが、うまくピントがあわない。
ピントに関しては、やたらめったら近づくのではなく、適正距離を見つけてズームが一番拡大されて撮れるっぽい。
しかも、よく動くのでなかなか良い絵がとれない。コップから出したらすぐに逃げ出すので、出せないっ!!(当たり前だろぅがぁ..)
動く被写体の難しさ。小さい物を撮る難しさを、感じたそんな日でした。
おわりです。
漫画の感想 3月のライオン
はい、こんにちは
アポヌマです
カメラにはまってる最中で、漫画のお話が少ないのですが、ここらでひとつ漫画話でも
何が良いかなーとおもい本棚からあさって来ました
正直、語りたい漫画作品多すぎなんですが、アニメ化も10月に控えていて実写映画も2017年春に予定されてるそこそこタイムリーな作品を、選んでみました。
はい、今回は3月のライオンです。
ハチミツとクローバーの作者でもあります。
筆者は、少女漫画は詳しくないのですが、有名な作品を残している作者の次回作ということで、当時かなり注目されていたのを覚えています。
しかも、内容が将棋漫画。将棋のプロを描くということでかなり気になって購入したのを覚えています。
はて、さて読んでみると
これはこれは、完成度の高い漫画だなぁーとびっくり驚いたのも覚えています。少女漫画のような内言の多さ、モノローグの多さはありますが、そこまで気にならず演出と絵で魅せてくれるし、キャラデザインが、可愛すぎる。
料理を描く場面も頻繁に出てくるのですが、これがまた美味い。いや、上手い。
将棋漫画?将棋わかんないから無理~という人には、ちょっと待って、まぁまあ座って読んでみなよ。と言えるくらいに、この漫画は人間ドラマを、主軸においていて、本当に誰でも読めるくらいに将棋を絵で語ってくれています。
高校生でありながらプロ棋士。高校では友達もいなくひたすら棋士として将棋を磨き続けてきた桐谷零
両親が不在の三姉妹家族が、桐谷零を家族のように包み込んでいく
幼い頃に家族をなくしプロ棋士の養子縁組として暮らしてきた桐谷零には、自分の居場所がなく、その場所がとても温かく桐谷零も、三姉妹も、まわりのプロ棋士も、少しずつ変化していく
悩んで 回って 苦しんで 嫌なことと向き合って、一歩ずつ前進していく
泣きあって、手を取り合って
優しい...なんて優しい漫画なんだ...
この漫画は、この一言につきます。
勿論、命を削りあって 絞りあって戦う
極限の知能バトル
将棋対戦もしっかり描いていて、泥臭くもあり、青臭くもあり、色んな思いを抱えた棋士を描いた漫画としても楽しめます。
特におっさんがカッコいいです。
良いところが本当に沢山ある漫画なのです
本当にオススメです
ちなみに、多分ですが作者は手フェチなんじゃないかなーと思うぐらい、手でキャラクターの表情を表現しています。それがとても良いです。
3月のライオンを読むときは、キャラクターの手にも是非ご注目を...
てな、感じで相も変わらず、好き勝手に漫画の感想を、書き散らしておわりです。
では、また
お月様を撮ってみる。
はい こんにちは
アポヌマです
台風過ぎ去りし後
風が強く雲がビュービュー動いています
晴れた帰り道、見上げると綺麗な三日月があるではありませんか
あ、撮りたいなぁ
ゴソゴソとカメラを取り出しました
お月さまを撮る一眼レフの設定を探しつつ、三脚なしでも撮れるっぽいのでやる気増加!
できるだけ暗い所を探して、ズームレンズ18~200ミリのレンズ最大望遠で撮ってみました
小さいっ!
拡大すると
あ、お月さまのクレーターがちゃんと見えてますねー
ぶっつけ本番にしては、なかなかよく撮れてました
設定
シャッター 50分の1
F値 6~8
ホワイトバランス 太陽光
iso 600
三脚なし
風が強くてすぐに雲に隠れてしまったので、色々と試せなかったので、満月の日にまた、挑戦してみたいです
終わり
テールランプ流してみる
はい。アポヌマです。
仕事の帰り道
夜景撮る練習しながら、ぶらっと帰ろうかなーとか思ったわけです。
シャッター速度を遅くして、三脚はないのでカメラをできるだけ体で固定してなんか面白いものとれないかなー
あー、そうだ。
やってみたかったやつあったーと思い出したので
陸橋の上へスタスタ
パシャリ
シャッター速度 1.5秒 iso 600~800くらいで撮りました。車のテールランプが光の糸を引いててカッコいい!
こんな写真撮れるのは、一眼レフならではって感じですね。
夜景練習 海に映るビルの反射光を構図の主軸にすえてとってみました。
拡大すると、ちょっとブレとかが目立ちますね。三脚がまた欲しくなる今日この頃。
終わり
その辺の草花を撮る
その辺にあったお花を撮ってみました。
花の名前とかは、あまりよく知りませんが、花を見るのは好きです。
あ、ミツバチ!
もうちょっと寄って撮りたかった~
何回かパシャパシャしてると逃げてきました。
いつか、間近で蜜を取ってる瞬間を納めたいですね。
終わり
ぶらりカメラ散歩~野毛山動物園~番外編
はい。こんにちは アポヌマです。
野毛山動物園 番外編です。
野毛山動物園からの帰り道
公園があったので立ち寄ってみることにしました。
人が少ないところで、自然が撮れるかもということで緑を主役に色々とパシャリ
急な坂道とか、階段とか、クネクネした道とか見るとちょっとわくします。一眼レフを買う前から、たまにスマホで撮ってました。
先の見えない感じがワクワクします。あそこを曲がったらどんな景色が見えるんだろうなー。という感じです。
陽射しも、緑のカーテンのお陰であまり気になりません。
自然な涼しさ
いい感じのベンチが...これは、主役になってもらおう。
色んな角度から撮ってみました。んー、これが最高の一枚!という感じは、自分の中でもありません。惜しい感じがどの写真からもしますね。修行!修行!
小さい滝?雰囲気が良さそうなので、近づいて撮ってみる。
これも、試行錯誤しながら撮ってみました。あれやこれや、考えながら撮るのは楽しいです。
何の実でしょうか?子供の頃は、よくこういうのを見つけては宝物のように集めてましたね。
いつの間にか坂道を下っていて、公園はぶらりカメラ散歩は、終わり。
ランドマークタワーが顔を見せてくれました。
坂道をあがって野毛山動物園に行くルートは、公園を通っていくと涼しげで急な坂も気にならないかもしれませんね。
さて、番外編はここでおわりません。
せっかく撮った写真。データだけでは、もったいない。現像をしてみることにしました。
どんな、感じになるのかなー。
どどん。
ヨドバシカメラで、富士フイルムの機械で一枚30 L2サイズで印刷してみました。
最近のカメラ印刷機はすごいですね。ものの4~5分で、60枚近くを印刷してくれました。
仕上がりは、なかなか綺麗に現像できていますね。
ホワイトバランスを変えてパシャリ
カメラで写真を撮るのも面白いなー
最後はお気に入りの亀さん
動物シリーズは、アルバムにまとめていこうかなと思っています。
番外編終わり
ぶらりカメラ散歩~野毛山動物園~その2
ぶらりカメラ散歩 その2
ペンギンさんにシャッター音が止まらない編
野毛山動物園は、山の上にあるので自然がいっぱい。緑が深くて気持ちいいです。
池にはカモが泳いでいました。
今回一番の残念ショット 熊さんもっと良い感じに撮ってあげたかったですが、ゲージをグルグル動き周り続けていて、なかなかうまくいきませんでした。
鳥が本当にたくさんみれます。コンドルとかもいましたが、今一しっくり来ない位置で羽根を癒しておられました。
ペンギンッッ!
ペンッ!
ギンッ!
はやっ!
撮るのむずっ!
数撃ちゃあたる戦法
揃って立つのずるくない?かわいい
仲良くうつぶせー
構図を斜めにしてダイナミックにパシャリ
カワイイ生き物だなー ほんと
スイ~スイ~ 気持ちよさそ。こっちは汗だく。ハンカチ フキフキ
毛繕いかな。なかよし
向日葵から霧が...なんかシュール
ぴょんぴょん飛んでる姿も撮りたかったけれど、なかなか難しいですね。
カンガルーさん。「あっついわー、日陰逃げよ」
「あー、涼しい。おけつ痒い痒い。」的な写真
シカさん。なかなか思うような構図にならず、何度も取り直して一番ましな写真。んー、ゲージの写り混みとか、被写体が遠くにいると本当に撮るのが難しい。
お魚、メダカも少しだけいます。ここは、暗く夜行性の動物もいました。
とってもとっても写真撮るのに苦労してます。お魚は、ピントがあわなかったり動きも速く、むずかしい!
魚は、いつかリベンジしたいですねー。水族館大好きなので、いつかいっぱい写真撮りにいきます。
という感じで、お魚を撮って野毛山動物園を後にしました。
帰りに、近くの野毛山公園で写真を撮ったので、また後日おまけで、番外編をあげたいと思います。
カメラ散歩、楽しいです。